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大井町鍼灸整骨院大井町鍼灸整骨院

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フットサルプレー中、転倒し尾てい骨を痛めた方が来院されました。

20代男性

 仕事終わり後、フットサルをしていた際に後方からスライディングを受け転倒し
お尻を地面に打ってしまいました。
その後から、歩行での痛みやイスに座っている姿勢で尾てい骨(骨盤の一番下の部分)が当たると痛むため来院されました。
この方は、いくつか検査をしていき骨に異常がないと判断したので特にレントゲンは取りませんでした。(整骨院などではレントゲン撮影が出来ないため必要な方は当院の近くにある病院へ紹介させてもらっています)

 尾てい骨の部分を打撲しているので、筋肉を緩める治療ではなく、関節を調整し
動きを良くすることで痛みを和らげます。また打撲した所にお灸をすることで血流を
促し自己治癒力を高めることで治りを良くしていきます。

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/03/07

マラソン直前に腰を痛めた患者さんが来院されました。

デスクワークをされている40代女性。

3月6日のフルマラソンにチャレンジすべく、去年から練習を重ね、いよいよという時に
腰を痛めてしまったそうです。
朝起き上がろうとしたら腰に痛みがあり、どうにか出社はしたものの徐々に痛みは強くなり、イスから立ち上がるのも一苦労に。
お身体の状態を検査すると、腰の痛みは右側で右足重心の状態、つまり左足にちゃんと体重がかけられていない状態でした。
そのことを本人に聞いてみると確かに走っていてそんな気はしていたとのこと。
最近は数キロ走ると左膝が痛くなってきてしまうとお話されたので、これはまずいと腰だけでなく、足の着き方からも変えるよう施術をさせて頂きました。
すると翌日には痛みは10%程に減り、マラソンにも出場できる目途がたちました。

健康やストレス発散など様々な目的で行われているマラソン。
どうせやるなら正しい姿勢、走り方でやりたいですよね。

当院では医学的知識を用いて走り方をアドバイスさせて頂きます。

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/03/10

もう春ですね

立春も過ぎ、少しずつ気温もあがってきて
季節も春に向かってきていますね。
春は、春一番といわれるように風が強く吹いたりします。
また、草木は上に生長していく季節でもあります。
風が吹くと空気が舞い上がったり、草木が上に伸びていくように
人の気も上にのぼりやすくなります。
なので、この時期になるとめまい、耳鳴り、のぼせや肩コリなど
顔周りの症状が出やすくなります。
花粉症もそのひとつです。
これらの症状が強い際、足が冷えていることがほとんどです。
なので、足元は冷やさないことが大切です!!

寒い冬が終わり、気持ちも上向きになる春の季節。
普段の生活もよりよく過ごしたいですね。

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/03/16

野球で肩を痛めた人が来院されました。

プロ野球はキャンプが始まり、草野球をされている方も徐々に体を動かし始めているこの2月。
練習で思い切り投げて肩を痛めた人が来院されました。
お話を聞くとアップやキャッチボールをろくにせず、投げてしまったそうです。
去年の秋ぶりでしかもこの寒さ・・・みなさんも十分気をつけて下さいね!!

この方は肩の関節部分の後ろ側に痛みがあり、バンザイするように腕を挙げてくると痛みが強く出るとのこと。
それでも10分ほどの施術で痛みはほぼナシ!
近々試合があるそうなのでぜひ頑張ってほしいです!!

野球の事ならお任せ(●^o^●)
ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/03/01

交通事故に遭われた患者さんが来院されました。

50代 女性

今月の初めごろに自転車で道路を走っていた際に、右折してきた車に
衝突し転倒されました。その際に、腰骨(尾底骨)を打ち痛められました。

勢いよく打ったため病院でレントゲンを撮るも骨には異常なし。
ですが、身体の中で出っぱってる部分を打ったので歩行時や、立ち上がり、寝返り時に痛みが強くでる。
また一番の悩みは座った時にイスに当たるのが痛み、長時間の座位が難しい事です。

このような時は骨盤の調整をし、関節の動きを良くすることで痛みを取っていくのですが、
打ったところは関節を動かしていっても少しが治りが悪いため、お灸などを併用して
治療をしていきます。
お灸と言っても、温かいぐらいの物を使いますので熱かったりはしません。
これを続けていくことでどんどん座り時間が長く出来るようになっていきました!!

当院は女性の鍼灸師が在籍していますのでご安心ください。

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/03/02

バドミントンをしていて肘を痛めた方が来院しました。

30代 男性

約1年ほど前からバドミントンをしていて肘に違和感を感じ始め、その違和感が徐々に
痛みに変わってきたため来院されました。
来院時は肘の曲げ伸ばしだけでも痛みを感じてしまうほどでした。
いくつか検査をしていき原因は、バドミントンにより肘に着く筋肉の過緊張によるものと
骨の変形が痛みを出していました。

よくテニス肘やゴルフ肘などを聞いたことがあると思いますが、バドミントンでもなりえます。1年ほど前はまだ筋肉だけの影響だったのでしょうが、時間とともに骨にまで影響が出てきてしまいました。(骨が折れているとかではなく、形が少し歪んでいる状態です)

このような状態のときはただ筋肉のハリを取るだけでは痛みは取りきれません。影響の出ている骨の変形を戻していかなければなりません。
こんな時はお灸が効果的です!!
熱の刺激を与えることで、深部にある骨にまで刺激が届きしっかり治していけます!!

もし少しでも違和感がでたらほっておかないで早めの治療をオススメします。

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/02/23

女性の月経時の注意

月に一回、女性だけにくる月経。
これで悩まされている方も多いのではないでしょうか。

月経痛がある方でも
下腹部が痛い、腰が痛い、おしりが痛いなど症状は様々です。
これらは場所に限らず、身体の冷えからくるものです。
なので、月経時にアイスを食べたり、
冷たい飲み物を飲んだりすると痛みが増します。
できるだけ常温以上の飲み物、
温かい食べ物を食べるようにしてあげてください。
また、この時期には風邪をひきやすくなるので
できるだけ無理はしないこと。
月に一度ですが、痛みがある方にとっては相当憂鬱なものになります。
このような痛みも鍼灸で改善していくことができます。
毎月、痛みで悩まされている方はぜひご相談ください!

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/03/02

入院中、寝たきりだったため背中の痛みを訴える患者さんが来院しました。

70代後半 女性

体調不良のため、約2ヵ月間入院されていた方で、入院中はほぼベッドで横に
なっていることが多かったらしいです。
そのため、退院後から背中が痛くなり来院されました。

ずっと寝たきりでいると背中の筋肉が圧迫されます。そうなると、筋肉へいく
酸素がどんどん減っていくため、筋肉が硬くなりなります。硬くなった筋肉の
影響で背骨の動きが悪くなりより硬さが増してしまいます。

この方は、少しご高齢であることと骨粗鬆症も心配であるため
あまり関節の矯正など強めの手技は行わず、筋肉を緩めるマッサージとストレッチ
軽め関節の調節を行いました。
徐々に筋肉の硬さが取れてきて、動きもよくなり痛みも減っていきました。

年齢を重ねるとどうしても動かなくなってしまい、筋肉への酸素がいきづらくなり
どんどん硬さが増してしまいます。なので当院では家で出来る簡単なストレッチや
アドバイスをさせて頂いております。
一緒に頑張っていきましょう!!

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

 

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2016/02/22

背中とお腹の痛みを訴える方が来院されました。

初診の少しご高齢の男性。
来るなり(背中が痛い)と言ってイスに座ってしまいました。
お話を聞いてみるとほんの1、2時間前に何かしたわけではないのに突然背中に痛みが走り、徐々に辛くなってきているとのこと。

原則、筋肉だけを痛めているなら動かなければまず痛くないのですが、この患者さんは座ってるのも寝ているのも辛いと言います。そうこうしているうちに今度はお腹も痛くなってきたと。
もしやと思いお腹を触ってみるとお腹の左側に少し硬いものがあり、触ると痛みが強くなるそうです。
内臓の不調が身体の表面に痛みとしてサインを出すことがあるので、念のためまず病院での検査を薦め、提携している病院を紹介しました。

後日診断結果を聞いたら原因は分からず、検査中に痛みが無くなったそうです。
何とも不思議な結果ですが、当院では来院された患者さんに対してまず細かく医療面接を行います。
場合によっては、緊急性の疾患が隠れているかもしれないからです。
(何でこんなこと聞くんだろう?)と疑問に思うこともあるかもしれませんが、必ず理由があります。
お困りの症状があれば是非当院にお越し下さい。

ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分

2016/02/23

逆子の妊婦さん

妊娠35週の検診の際に逆子と診断され来院した妊婦さんがいました。
お腹が張っていて、足にも少し冷えがあったので
逆子に有名な至陰というツボにお灸をして、
足に灸頭鍼(鍼の上にお灸をのせるもの)を何回か繰り返しました。
それを、2日続けて行い検診に行ってもらいました。
結果は逆子が治っていたそうです。

お腹の中の赤ちゃんは居心地の良い方向を
探しその位置で留まります。
赤ちゃんが逆子になってしまう多くの理由が母体の冷えによります。
身体が冷えるとお腹もかたくなります。
なので、赤ちゃんが動きにくくなってしまうのでしょう。
鍼灸では身体を温める力を促すことができます。
36週近くなってくると赤ちゃんの位置が決まって、動きにくくなってしまうので
逆子とわかった方はなるべく早めに来院されることをお勧めします。

2016/02/17

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