治療事例
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この質問、すごく多いです。
1日1回ぐらいの頻度で聞くかもしれません。
結論から言うと、場合による。
ということです。(>_<)
期待はずれでごめんなさい。(笑)
でも本当なんです!
あまり話も聞いてないのに冷やしましょう!温めましょう!
なんて言う方が疑わしい。
ただ、言えるとすれば
痛くなった原因と
患部に熱っぽさがあるか
で簡易的な判断は出来ます。
例えば、運動していて足首を捻った。
徐々に腫れてきて患部は赤くなり、熱っぽさがある。
なんて時は冷やしましょう。
患部を冷やすことで痛みを鈍らせて熱による組織破壊、腫れの拡大が防げます。
次は仕事で座りながらずっとパソコンを操作していて肩凝りがひどくなって痛みになってきた。熱っぽさはないけど、首や肩を動かすと痛い。
そんな時は温めましょう。
この場合は動かないことで血行不良になり筋肉が栄養不足で硬くなっている状態です。
温めて血行を促進させれば痛みは緩和されます。
じゃあ温湿布、冷湿布を使おう!
それも違います。(笑)
来週は冷やし方、温め方について投稿させて頂きます。
焦らしてゴメンネ(●^o^●)
ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分
2016/03/15
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