治療事例
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40代 男性
3月の下旬頃から、朝起きての右脚後面のシビレや、長時間の座位での右脚の痛みを感じる
ようになり来院。
時間経過とともに症状が減っていくかと様子を見ているも症状変わらず来院。
いくつか検査をしていき、腰骨の3番、4番に軽い狭窄がありその影響で右足のハリや痛みが出て
いるのと、長時間の座り仕事のためお尻の筋肉の緊張も強く痺れなどの症状に繋がっていました。
痛みや痺れは筋肉を緩めたり、関節の矯正をしていく中で少しずつ治まっていくものの、
腰の狭窄部分に関しては一気に変わっていくものではないので続けて治療していくことが大切になってきます。
その中でも、早く治していきたいという方には鍼灸なども併用してやっていくことで早く変化していくことが
多くあります。
もしこのような症状で悩んでいる方は1度ご相談下さい。
ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分
2016/05/27
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