治療事例
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40代 女性 二葉在住
数年前から睡眠時に寝つきが悪く
どんなに早くても1時間以上は寝るのに掛かってしまい
悩んでいました。
この方は仕事ではDWをしていてパソコン画面を
ずっと見ているのが悪いと思いブルーライトカットの眼鏡を
したり、スマホなども寝る前はあまりやらないようにしたりと
気を付けてはいるものの寝つきは改善されませんでした。
確かによく寝る前にスマホを見ていると
寝付きづらくなるとは言います。
これは画面のライトにより目に入る刺激が
交感神経を刺激してしまい
寝る際に働く副交感神経の働きを抑えてしまうからです。
ですが交感神経への刺激を少なくしたからといって
副交感神経がすぐに優位に働くわけではなく
副交感神経を優位に働かせる行動を取ればより意味あることになります。
それは何かというと
人それぞれではありますがリラックスできることをするです。
お風呂に入る・アロマをかぐ・音楽を聴く
などなど
自分がリラックス出来ることをしてください!
またたまにいらっしゃるのですが
もともと緊張しやすい体質の方で
なにをしてても緊張してしまう方は
自律神経が乱れている可能性が大いにありうるので
是非1度当院までご相談ください!
交通事故、自律神経症状に強い
大井町駅徒歩3分の大井町鍼灸整骨院
2020/02/19
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