治療事例
HOME > 治療事例
HOME > 治療事例
50代 男性
およそ1年ほど前に腰が痛くなり始め、病院へ行き
腰椎椎間板ヘルニアと診断され、約1年間程病院のほうで治療とリハビリを
受けてこられました。
発症当初よりは歩行時痛や立位時の痛みは減ってはいるものの
歩き過ぎたり、立ちっぱなしでいるとふくらはぎが捻られるような痛みが走る。
医者からの同意書をもらいこの方は鍼灸保険を使って治療していく事になりました。
腰椎椎間板ヘルニアは腰椎の変形や、日常生活での姿勢などから
椎間板に負荷が掛かり過ぎ起きてしまい
神経根(神経の根元)を刺激して痛みを誘発してしまうので
鍼やお灸をすることにより、神経への刺激を減らし痛みを出ないように
していきます。
まだ、数回の施術しか行っていませんので変化が乏しいですが
続けることにより痛みなどは少なくなっていきます。
このような症状でお悩みの方は1度ご相談下さい。
03-3775-1456
ケガや腰痛、事故に強い大井町鍼灸整骨院
大井町駅より徒歩3分
2016/06/09
クレジットーカードでのお支払いは、自費診療と物販製品のみご利用可能です。
保険診療の一部負担金にはご利用いただけません。